運転時の注意事項

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こちらには運転時の注意事項などを記載しております。

ご​出発が近づいてまいりましたらこちらのページをご覧ください。

​高さに注意!!

街路樹や軒先・道路標識など、普段は気にしないようなものにぶつかると大事故につながります。

​キャンピングカーは大きく見えますが、実際の幅や長さはミニバンとあまり大差はありません。

運転していると、半日もせずに車のサイズ感には慣れる方が多いのですが、「高さ」は数日程度ではなかなか慣れません

余裕を持った移動計画を。

ナビを設定すると「目的地への到着時間」の目安が表示されますが、キャンピングカーの高速道路での走行性能は一般的な乗用車とは大きく異なりますのでアテにしないでください。

キャンピングカーは車体が重たいので加速や減速の感じが乗用車と違うのはもちろんですが、重心自体も高く、風や段差によってハンドルをとられることがあります。

そのため「100km程度の距離なら1時間でいけるな」といった、乗用車と同じ行動スケジュールでは危険が伴います

キャンピングカーは高速道路を含め、安全に運転できる目安として最高速度を80km/hまでとさせていただいておりますので移動時はのんびりと余裕をもって運転されてください。

フェード現象やベーパーロック。

ブレーキを効かせた状態を長く続けていると、ブレーキディスクとブレーキパッドの摩擦から、パッドの許容範囲を超える熱が発生します。


ブレーキパッドの許容温度を超えてしまうと、摩擦係数が下がり、制動力が一気に低下します。

この状態を「フェード現象」といい、いくらブレーキペダルを踏んでもクルマは止まりません。


また、その時の熱でブレーキフルードが沸騰すると、ホース内に気泡が発生します。
サイドブレーキの外し忘れによる摩擦熱が原因で発生することも多いので、サイドブレーキランプが消灯していることを確認ください。

この状態では、どんなにブレーキペダルを踏んでも、その力は「気泡を潰すこと」に使われてしまいブレーキパッドを押せないので、この場合も「ブレーキを踏んでもクルマが止まらない」という状態になります。
これを「ベーパーロック」と呼びます。


これらはいずれも故障ではなく、ブレーキを酷使し続けると新車でも発生する、一般的な現象です。

キャンピングカーは車両性質上、一般的なクルマよりもフットブレーキの負担が大きくなりがちです。

くれぐれも長い下り坂はフットブレーキだけで速度調整を行わず、エンジンブレーキを併用してください。

駐車場にて

 

高さに制限のある立体駐車場は入れません!

では、天井のない平面式のゲート式コインパーキングなら…

ダメなんです!ぶつかるんです!

普段、乗用車で使う時はほどんどの方が気にされまてせんが、

​料金支払い機の上に張りだした金属フレームの屋根があるんです!!

保険は全車両、対人・対物だけでなく、自損事故でも使える車両保険に加入しておりますので、「単独で事故をおこしてしまった」「〇〇にぶつけてしまった」という場合でも修理代は免責分のみですが、修理休業中の補償金(NOC)が発生してしまいますし、そもそも旅先での事故はとにかく皆さまのテンションが下がってしまいます…

せっかくのご旅行です。

安全運転でのんびり戻ってきたら帰着予定の時間に遅れた、という状況でも細かいことは申しません。

くれぐれも安全第一でいってらっしゃいませ。